tesaguri-no-hibi

手探の雑多な日々のこと

五月

みんなすごいなぁ…

と漠然と自分だけが置いてかれているような気分になる事がある(月並みな事かもしれませんね)

そのみんなだってそんな気分になったりしながらも日々積み重ね工夫して自分なりにやっているはず。すごいなと思う人にはすごいなと思う人がいて、ぐるぐるループして結局きっと終わりがない、、と思う

見方によっては決まったことなんて何もないし、極端に言えば現実には何にもないと思えば何にもないしあると思えばある。つまり自分の考え方次第で世界はくにゃくにゃと変わるのだ。(屁理屈だぞ!という人もいるかもですが割とそう思う)

自分1人に関することはぶれないでいたいが色々な人が関係することは常に柔らかくいたい。

考えることからは逃げられないけど、考えを突き詰め過ぎて偏った考え方にならないようにやはり私は脱力していきたいなと思ったりする日だった。

何が言いたかったのでしょうかまぁいいか、明日には半分くらい忘れてるんだからさ

(ふわっとまとまらない文章がそのまま今の私を表しているでしょう、と開き直る)

 

とりあえずいつ何時も力を抜いていたいなと思ってます。

 

すぐ忘れちゃう頭だけど

川原で日光浴気持ち良い、そういうのは忘れないように過ごしたいです

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名前も知らない花



 

fin.